きのくに便りblog

2026.05.20

お昼ごはん、会社が半分出します。

お世話になっております。紀の國建設株式会社です。 このたび、社員の福利厚生の一環として、チケットレストランを導入しました。

せっかくなので「チケットレストランってなんぞや?」という解説も兼ねて、まとめてみます。総務担当の方や、福利厚生の見直しを考えている会社の方にも参考になれば嬉しいです。

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チケットレストランってなんぞや?

チケットレストランとは、株式会社エデンレッドジャパンが提供する食事補助の福利厚生サービスです。

▼エデンレットジャパン

専用のICカードに会社からポイントがチャージされ、社員はそのカードを使って全国のコンビニ・飲食店・スーパーなどで食事や食材を購入できます。

ざっくりまとめると----

  • 全国25万か所以上の加盟店で使える
  • コンビニでもでも飲食店でもOK
  • 会社と社員が半額ずつ負担する形が一般的
  • 社員の負担分は給与天引きにできるので手続きが楽
  • うまく設計すると非課税枠が使える(後述)

現場に出ることが多い建設業にとって、「昼ごはんどうするか問題」は地味に切実。コンビニで使えるというのが、建設業との相性がいい理由のひとつだと思っています。


非課税になるの?ならないの?問題

食事補助には税務上のルールがあって、以下の2つの条件を両方満たすと非課税扱いになります。

  1. 会社の負担額が月7,500円以下(税抜)
  2. 社員が食事代の半額以上を自己負担している

※2026年4月1日より、非課税上限が月額3,500円から7,500円に引き上げられました(1984年以来42年ぶりの改正)。

チケットレストランはこの設計に対応しているので、きちんと設定すれば非課税枠を活用できます。ただし設定を誤ると課税対象になるので、導入時は担当者としっかり確認するのがおすすめです。


あとがき

チケットレストランの加盟店でもある、松屋。

牛丼、うまトマ、プーパッポンカリー、ちいかわ鬼辛カレーと、話題にもおいしさにも事欠かない松屋ですが、個人的に推したい「隠れた名品」があります。

豚汁です。

具材なのか、味付けなのか、油なのか----おいしさの理由はよくわかりません。でもとにかくうまい。チケットレストランで食事に少し余裕ができた分、豚汁変更の回数が増えそうです。

松屋のポテンシャル、まだまだ侮れません。

ちなみに、函館市内の松屋は弊社が施工しております。